L. ロン ハバード氏について

L.ロン ハバード氏 – プロファイル

L.ロンハバード氏は、おそらく著述家及びサイエントロジー宗教の創始者として最もよく知られています。同氏の著作物は52の言語で出版され、数億部が印刷されています。しかし、同氏は、また、人間の状態をより良くする方法に関する半世紀以上の研究の後、数えきれない方法で生活を改善するレガシーを残した偉大な人道主義者としても数百万人もの人々に記憶されています。このレガシーは、文字通り何千万もの言葉で構成される膨大な著作物の中に記録されています。

1911年3月13日にネブラスカ州ティルデンで生まれたハバード氏は、その当時未だにモンタナのフロンティア領域において幼少期を過ごしました。同氏は、まれな好奇心の持ち主であり、その好奇心の一つが21もの人種及び文化を対象とする種学的考察並びに10代の間に西洋人が殆ど訪れたことのない当時遠隔地とされていた中国においてトレッキングすることの動機となったものです。同氏は、19歳に達するまでに商業航空輸送の恩恵を受けることなしに約25万マイルもの旅程を記録しています。

工学を学ぶために1930年にジョージワシントン大学に入学するまでに、同氏が既にライフワークに着手していたことは明らかでした:つまり、人が直面する最も複雑な諸問題の解決法の探求及び人生のあらゆる側面を改善するための実行可能な技術の開発です。

これらの初期の業績を完全な配列するためには本を一冊埋めることができるものの、ここで特筆すべきものがいくつかあります。

同氏の教育及び知識の引継ぎに伴う問題に係る関心は早い時期から始まっています。15歳の時、同氏は、グアムでチャモロの子供たちに自らが開発した独自の方法を用いて教えていました-教育及び勉強の分野において達成することになる大きな進歩の前兆ともいえるものです。その後、第二次大戦中に米国海軍に所属している間、ハバード氏は船の乗組員をトレーニングするとともに今日でも使用されている戦闘前のコンディショニングの手法を幾つか開発しました。つまり、とても理解不能な技術マニュアルを航海中に軍人たちにトレーニングを与えるための効果的なコース教材に転換することでした。

1950年までに、同氏は「今日の子供たちが明日の文明になる」と指摘するとともに、自らの教育システムによって自らを破壊している社会について警告しました-悪夢のように正確なものであることが証明された予言です。学窓にとどまる哲学者ではなく、ハバード氏は、長年にわたり問題が危機にエスカレートするにともない、その解決のために働きました。彼の業績には、彼の勉強の技術として知られるようになった相当な規模の著作物が含まれています。学生が主題を把握できない基本的な理由及び学生が勉強しているものの完全な理解を妨げるものに係る同氏の発見ががまれています。同氏は、誰でもその勉強の能力を改善するとともに学んだことを適用できる手法を開発しました。今日、彼の勉強の技術は世界中の学校で使用されており、ハバード管理運営カレッジの成功の大きな要因であり、すべてのコースにおいて学生の便益のために十分に利用されています。

同様に、1950年に、その時点で管理運営のために合格とされていたものが不整合のある恣意的なものであることを理解し、ハバード氏はその分野に注意を向けました。1953年に出版された「エグゼクティブを生きる方法」と題された同氏の最初の著書は、あらゆる組織におけるエグゼクティブの真の役割はコミュニケーションシステムを計画かつ監督すること、及びあらゆるオフィス又は組織におけるコミュニケーションシステムについて詳述することであると認識しています。確かに、この本は規模を問わずあらゆる組織にとり適切なコミュニケーションマニュアルでした。3年後、彼の著書『仕事の問題』は、労働者から最高経営責任者までの誰もが仕事で遭遇する問題を特定するとともに、誰もがその仕事に対する熱意を取り戻すために使用できる方法を提示しました。

1965年に、組織の形態と機能に関する研究を長年続けた後、ハバード氏は、どのような規模のグループにとっても最も効果的な管理運営パターンを提示する大発見である7部門組織盤を開発したことを発表しました。これらの 7部門は、さらに小部門に分かれており、如何なる組織においても遂行されている(遂行されるべき)活動をすべて網羅しています。実際、この組織に係る大発見を適用することは、あらゆる組織の継続的な成功及び安定的な成長を保証します。

この分野での彼の著作物の全体は、組織エグゼクティブコース3巻及び経営シリーズを構成する百科事典的な9巻の中に見出すことができます。この12巻のセットに含まれているものは、過去数十年間を通じてで世界の諸国の何千もの企業及びグループにより証明されているように、小さなものから巨大なものまでのグループの生残り及び成長を保証する技術です。

仕事を終えた後、L.ロンハバード氏は1986年1月24日にこの世を去りました。同氏は、やるべきことをすべて成し遂げたものであり、そのレガシーは何百万人もの人々の生活に引き続き影響を与えています。ハバード氏はかつてこう語っています、「私は他の人を助けることが好きであり、人が毎日暗く覆っていた影を解き放って自由になることを見ることが人生で最も喜ばしいこととして数え上げています。」

今日、多くの分野で何百万人もの人々がハバード氏の原理を活用して、そのような暗い影を取り除き-その結果としてより良くかつ生産的な生活を過ごしています。

「人の幸せと企業及び国家の寿命は、組織に係るノウハウに依存しているように見受けられる」。

L.ロン ハバード

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